DNAマーカーを用いたオリジナル品種開発加速化事業 2キウイフルーツ雌個体の選抜技術の開発

課題名 DNAマーカーを用いたオリジナル品種開発加速化事業 2キウイフルーツ雌個体の選抜技術の開発
研究機関名 香川県農業試験場
研究分担 府中果樹研究所
研究期間 継H30~R4
年度 2019
摘要 目的:本県のオリジナル品種開発において、これまでの取組に新たな手法や視点を加え、オリジナル品種育成の加速化と新たな価値を効率的に付加するための技術開発を行う。
成果:キウイの性決定遺伝子SyGI特異的プライマーとrbcL をターゲットとした共通プライマーを用い、マタタビ属植物5種の39品種および系統と交雑系統7個体の雌雄判別をマルチプレックスPCRにより実施した結果、実際の性別とすべて一致した。
また、簡易抽出法で得られたDNA溶液を用いた場合でも問題なく雌雄判別が可能であり、所要時間は慣行法の約1/5であった。また、汁液をろ紙に染み込ませて抽出するオリジナル法を用いれば、さらにコスト削減が可能である。
カテゴリ キウイフルーツ コスト DNAマーカー 品種 品種開発

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