課題名 | 生産環境安定対策技術の確立 3簡易薬剤感受性検定キット有用性の確認 |
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研究機関名 |
香川県農業試験場 |
研究分担 |
生産環境部門 |
研究期間 | 継H26~ |
年度 | 2019 |
摘要 | 目的:本県の主要品目について、品質および収量の安定化を図るため、それぞれの品目の固有の病害虫防除および土壌管理、施肥設計に関する課題を解決し、安定生産に資する技術を確立する。 成果:簡易薬剤感受性検定キットを用いてアザミウマ類感受性検定の検定条件を検討した。その結果、従来の検定法と植物体を用いた殺虫効果試験の結果ともほぼ同様の検定結果が得られ、9系統薬剤の検定条件を確立した(アファーム乳剤・アニキ乳剤・アグリメック乳剤・コテツフロアブル・ベネビアOD・グレーシア乳剤・ハチハチ乳剤・パダンSG水和剤:薬剤浸漬時間50秒、供試24時間後調査、ファインセーブフロアブル:薬剤浸漬時間50秒、供試48時間後調査)。また、簡易検定キットの実用化に向けて、㈱アグリ総研が作成した検定キット試作品の評価を実施した。これまで供試していた本県作成品と比較して、アザミウマ類の生存率に大きな差は認められず、感受性検定の結果にも差はなかった。 |
カテゴリ | 施肥 病害虫防除 薬剤 |