| 課題名 | 薬用作物「ミシマサイコ」の生産安定技術の開発 2省力化栽培技術の検討 |
|---|---|
| 研究機関名 |
香川県農業試験場 |
| 研究分担 |
作物・特作部門 |
| 研究期間 | 継H29~ |
| 年度 | 2019 |
| 摘要 | 目的:本県における薬用作物‘ミシマサイコ’の栽培では、発芽揃いが悪く生育にばらつきが大きいことと雑草対策が課題となっている。さらに、夏場の干ばつに対して根が浅く枯死株の発生など生産安定に向けた技術開発が急がれる。そこで、香川県の気象、土壌条件に応じた栽培管理技術を開発する。また、県内の代表的生産者の実態調査を実施し栽培技術に反映する。 成果:秋播きの適性について検討した。覆土資材に培養土と粒状倍土、スーパーミックスを用い、生育の違いを検討した結果、粒状培土では出芽数が少なく、根の収量も少なかった。収量は、出芽数と生存株数に大きく左右されることから、覆土は通常の土壌でも十分と思われた。また、翌年春までの出芽が増加するよう被覆やかん水などの対策が必要と考えられた。 |
| カテゴリ | 病害虫 栽培技術 雑草 省力化 |