主要園芸作物の原種養成 1花き優良種苗の養成

課題名 主要園芸作物の原種養成 1花き優良種苗の養成
研究機関名 香川県農業試験場
研究分担 園芸総合センター
研究期間 継S62~
年度 2019
摘要 目的:主要な園芸作物の生産安定化のため、県育成品種や導入した有望品種について、組織培養技術などを利用してウイルスフリー化を図り、原々種や原種の養成・増殖を行う。
成果:組織培養技術などを利用し、花き4品目の優良種苗を養成した。カーネーションは、県育成品種6品種「ミニティアラピンク」など)について、原々種140株、原種120本を養成した。マーガレットは、在来系統など3系統について、原々種292株、原種2,400本を養成した。キクは、夏小ギク3品種(「やよい」、「いさはや」、「あけみ」)について原種1,500株を養成した。ラナンキュラスは、県育成品種2品種(「恋てまり」、「小春てまり」)について原種1,000球を養成した。
カテゴリ カーネーション きく 品種 マーガレット ラナンキュラス

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