広域連携型農業研究開発事業 (3)スマートマルドリ方式技術体系の確立と高品質カンキツ生産支援の実証

課題名 広域連携型農業研究開発事業 (3)スマートマルドリ方式技術体系の確立と高品質カンキツ生産支援の実証
研究機関名 愛媛県農林水産研究所 果樹研究センター
研究分担 果樹研究センター(栽培開発室)
研究期間 完H29~R1
年度 2019
摘要 目的:園地整備や担い手の育成を図り、消費者ニーズの高いカンキツ品種の省力的な高品質安定生産を実現し、海外への輸出拡大を目指した、ICT技術やマルドリ方式を高度に活用する技術を開発・実証し、国内生産の維持発展と輸出拡大に向けた技術体系を確立する。
成果:愛媛果試第28号の品質向上と省力化を図るため、各種資材施用による果皮障害軽減効果を明らかにした。また、液体窒素の利用により施肥のコスト低減が図れ、品質、収量は慣行栽培と同等であった。
カテゴリ ICT 省力化 施肥 低コスト 品種 輸出 その他のかんきつ

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