ユズにおける熟練者の持つ栽培管理技術の指標化と適正着果に関する研究

課題名 ユズにおける熟練者の持つ栽培管理技術の指標化と適正着果に関する研究
研究機関名 高知県農業技術センター果樹試験場
研究期間 新H31~R3
年度 2019
摘要 目的:ユズ栽培の新規参入者の確保を阻害する要因は、隔年結果が大きいことやせん定・選果作業に代表される熟練の技術が必要なためである。熟練者の行うせん定・選果作業などをアイトラッカー(眼球運動計測器)により可視化する。また、隔年結果を起こさない適正な収量と葉面積指数(LAI)の関係を明らかにし、LAIをせん定時の客観的な指標として用いる連年安定結実技術を開発する。
成果:せん定や収穫・選果作業についてアイトラッカー(眼球運動計測器)により測定したところ、熟練者ほど作業速度が速く、ミスが少なく、作業の質が高いことがわかった。LAIから葉数および全葉面積を推定できると考えられるが、せん定後のLAIの指標利用だけでは隔年結果を十分に是正できていない。
カテゴリ 栽培技術 ゆず

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