課題名 |
1 大豆新品種の育成
2)海外遺伝資源等を活用した極多収大豆育種素材の開発 |
研究機関名 |
福岡県農林業総合試験場
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研究分担 |
農産部
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研究期間 |
継H28~R2 |
年度 |
2019 |
摘要 |
目的:海外の大豆多収品種は栽培技術との組み合わせで国内でも多収を実現できることが明らかにされている。そこで、海外遺伝資源を活用した極多収系統を育成する。
成果:「フクユタカ」とUA4805の交配後代の収量調査結果から、収量向上には稔実莢数確保が重要であることが明らかとなり、海外多収品種のうち、交配母本として有望な品種を選定した。
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カテゴリ |
育種
遺伝資源
栽培技術
収量向上
新品種
大豆
品種
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