課題名 | ガザミ放流4県共同高度化試験 |
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研究機関名 |
佐賀県有明水産振興センター |
研究分担 |
資源研究担当 |
研究期間 | 継H21-R5 |
年度 | 2019 |
摘要 | 目的:実用化レベルに達したDNA分析技術を用いての放流効果調査を行い、より効果が見込める放流サイズ、場所、時期等を把握する。 成果:本技術により、標識装着が難しかったガザミ種苗の追跡調査が可能となった。また、放流した種苗が一定の割合で漁獲混入し、漁獲量の底上げに寄与していることを把握した。 |
カテゴリ | 分析技術 |