課題名 | 1.宮崎方式ICM技術を核としたICT活用による施設園芸省力・高収益生産体系の確立 |
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研究機関名 |
宮崎県総合農業試験場 |
研究分担 |
企画情報室 |
研究期間 | 平28~令元 |
年度 | 2019 |
摘要 | ICM基礎技術導入支援システムの現地実証を行い、生育収量予測等のための入力項目の追加や改良を行った。このシステムの活用によりアプリによる情報の入力及びデータ化、基幹作業や臨機作業のナビゲート、記帳管理のシステム化が可能となった。また、これまで集積した栽培環境データや写真、栽培管理方法等を関係機関と取りまとめ、大規模施設園芸対応型導入マニュアルを作成した。 |
カテゴリ | ICT 環境データ 栽培技術 施設園芸 |