| 課題名 | 8.雑草イネの効果的防除法の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
宮崎県総合農業試験場 |
| 研究分担 |
作物部 |
| 研究期間 | 令元~5 |
| 年度 | 2019 |
| 摘要 | 本県でも発生が確認されている雑草イネについて、春季及び秋季の発生動態調査と除草剤体系の検討を行った。早期栽培では、入水する3月上・中旬から出芽が始まるため、初期剤による防除はできるだけ早く行う必要があること、出芽は4月下旬まで続くためこの時期まで除草効果を保つ必要があることを明らかにした。収穫後は、漏生した雑草イネが10月上・中旬に出穂し、11月中旬には脱粒するまで熟していたことから、収穫後のロータリー等による防除は10月中旬までに1度は行い、11月中旬以降に再度行うのが望ましいと考えられた。除草剤体系については、雑草イネの発生量が多い場合は、発生程度差が大きい体系とし、発生量が少なくなったら完全除草率の高い体系とすることで、効率的に防除できると考えられた。 |
| カテゴリ | 病害虫 雑草イネ 除草 除草剤 防除 |