課題名 | 7.九州地域をモデルとした高付加価値化による需要拡大のための生産体系の実証 |
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研究機関名 |
宮崎県総合農業試験場 |
研究分担 |
茶業支場 |
研究期間 | 平29~令元 |
年度 | 2019 |
摘要 | 当支場とカワサキ機工(株)とで共同開発した発酵止め兼用型水乾機による紅茶生産の現地実証を行い、実用性が高いことを明らかにした。また、ドラム式萎凋機の日干萎凋代替技術である赤外線萎凋による半発酵茶生産と発酵止め兼用型水乾機を用いた紅茶生産による経営効果を明らかにした。 |
カテゴリ | 経営管理 高付加価値 需要拡大 茶 |