海外遺伝子等を活用した大豆極多収系統の開発 2 海外遺伝資源等を活用した大豆極多収系統の開発 ②寒地向け極多収系統の開発
課題名
海外遺伝子等を活用した大豆極多収系統の開発 2 海外遺伝資源等を活用した大豆極多収系統の開発 ②寒地向け極多収系統の開発
研究機関名
北海道立総合研究機構 十勝農業試験場
研究分担
研究部・豆類畑作グループ
研究期間
完H28~R2
年度
2020
摘要
目的)北海道における極多収品種開発を促進するため、府県産品種や海外品種等を交配母本として利用し、母材となり得る極多収系統を開発する。
成果)本課題内で開発した多収系統について、密植多肥栽培により収量ポテンシャルを調査した結果、子実重 464kg/10aを示す系統が認められた。
カテゴリ
遺伝資源
寒地
大豆
品種
品種開発
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