りんご搾汁残渣を利用した食品素材の実用化

課題名 りんご搾汁残渣を利用した食品素材の実用化
研究機関名 北海道立総合研究機構  食品加工研究センター
研究分担 応用技術部
研究期間 新R3~R4
年度 2020
摘要 背景:道内で収穫されるりんごの約1割は産地のJAや企業でジュースに加工されている。ジュース製造工程で発生する搾汁残渣は喫食可能であるものの利用は進んでおらず、搾汁残渣を食品素材として有効活用することが求められている。これまで道総研ではりんご搾汁残渣を原料としたシロップ様食素材の基本的な製造方法を開発し、加工食品への活用方法を検討しているが、品質に課題があり活用は進んでいない。

目的:シロップ様食素材の高品質化について検討するとともに、食品加工への実用化を目指す。
カテゴリ 加工 りんご

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