| 課題名 | 中山間地域等の多彩な園芸生産を支える省力・軽労化技術の確立 |
|---|---|
| 研究機関名 |
宮城県農業・園芸総合研究所 |
| 研究分担 |
野菜部 |
| 研究期間 | 継R1~R3 |
| 年度 | 2020 |
| 摘要 | 目的: 多彩な園芸生産における栽培管理・収穫調整・運搬作業等の身体負荷や手間の現状を把握し,作業方法の工夫及び組織的取組みの改善方法を検討するとともに,他分野で開発された器具等による比較的安価な軽労化技術や,自然エネルギーを利用した軽装備な省力化技術を含め,農作業への適用性の検証を行う。 得られた成果: ①道の駅村田出荷者全員に実施したアンケートの結果,辛いと感じる作業は除草作業が首位で,次いで畝づくり,マルチがけの順であった。疲労を感じる部位とその強さは腰部で最も高く,首,両肩,下半身で高い値を示した。 ②除草作業中の姿勢並びに心拍数を実測した結果,姿勢は疲労部位との関連性があることが示唆された。一方,心拍数から算出した運動強度と姿勢との関連性は認められなかった。 ③除草作業,畝立て作業はともにスポーツ等の運動と比べて運動強度は高くないものの,暑熱条件では運動強度は上昇し,健康へのリスクが上昇することが明らかになった。 |
| カテゴリ | 軽労化 栽培技術 出荷調整 省力化 除草 中山間地域 |