| 課題名 | 農地土壌炭素貯留等基礎調査事業 |
|---|---|
| 研究機関名 |
宮城県農業・園芸総合研究所 |
| 研究分担 |
園芸環境部 |
| 研究期間 | 完H25~R2 |
| 年度 | 2020 |
| 摘要 | 目的: 県内農地を調査し,有機物施用など農地管理の違いによる炭素蓄積量を把握し,土壌炭素蓄積メカニズムの解明のための基礎データを得るとともに,適切な農地管理を行うための参考とする。 得られた成果: ①露地畑では,堆肥施用量が多いほど,土壌炭素及び窒素の蓄積量が多くなり,仮比重の低下など物理性の改善効果が大きかった。一方,施肥窒素量の差による土壌窒素量の差は見られなかった。 ②県内農地58地点の定点調査を行った結果,土壌炭素量は,水田の土壌群別では黒泥土で多く,褐色低地土では少なかった。2013~2020年の調査では,土壌炭素量に明確な増減の傾向は認められなかった。 |
| カテゴリ | 水田 施肥 |