| 課題名 | 振動を用いた害虫防除および作物栽培のための環境低負荷技術の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
宮城県農業・園芸総合研究所 |
| 研究分担 |
園芸環境部 |
| 研究期間 | 継R1~R3 |
| 年度 | 2020 |
| 摘要 | 目的: 害虫の被害を抑制し,作物の受粉や生長調整を行う人工的「振動」を用いた新たな技術を開発する。 得られた成果: ①冬作のトマトに対して,ハウスの梁から鉄パイプを吊るし,パイプの末端に振動デバイスを取り付け,針金を介して異なる加速度の振動(周波数:100Hz)を与えた結果、0.5,1,5m/s²の3つの処理区全てで成幼虫密度の抑制効果が確認された。 ②夏作のトマトに対して,上述と同様の方法で異なる加速度の振動を与えた結果、1,5m/s²の2つの処理区いずれにおいても幼虫密度の抑制効果が確認された(1m/s²:55%,5m/s²:35%)。また、5m/s²区において着果割合の増加が認められた。 |
| カテゴリ | 害虫 受粉 トマト 防除 |