新農業資材の実用化技術の開発

課題名 新農業資材の実用化技術の開発
研究機関名 山形県農業総合研究センター  水田農業試験場
研究分担 水田研
研究期間 継H27~
年度 2020
摘要 目的:新たに開発された新農薬・新肥料・新資材の効果や使用方法を明らかにする。
成果:水稲除草剤では8剤、殺虫剤で15剤、殺菌剤で4剤について効果、薬害等を調査した。「有機入り軽量水稲一発」の水稲生育はいずれの区と比較しても同等、収量は分施対照区比でやや少なく、一発対照区比で同等となった。大豆の3~8葉期(6月下旬~7月上旬)に葉面散布肥料「花吹雪」1,000倍液を150L/10a散布することにより、単位面積当たり稔実莢数が増加して子実重は3~10%増加した。
カテゴリ 肥料 除草剤 大豆 農薬

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