| 課題名 | 佐渡のブランド産地を支援・形成する園芸作物の高位安定生産技術の確立 |
|---|---|
| 研究機関名 |
新潟県農業総合研究所
佐渡農業技術センター |
| 研究分担 |
佐渡農技 |
| 研究期間 | 新R2~R4 |
| 年度 | 2020 |
| 摘要 | 目的:かきの産地維持・発展のための技術確立や、のブランド形成や地域農業活性化に寄与できるような園芸品目探索、栽培特性把握及び栽培技術の確立を目指す。 成果:かき高樹齢樹の簡易仕立てについて、2本主枝による既存樹更新では2年目からは1年目と比較し増加量は劣り、主枝基部周や収量から5年目頃から成園並みになると考えられた。主幹間伐の樹勢への影響について、主幹間伐2年目の影響は収量の低下、新梢発生量の低下として現れ、これらは樹勢把握の目安となると考えられた。主幹間伐による樹勢調節(低下)は可能と考えられた。無加温ハウスのいちご「越後姫」を25℃で10時から14時及び日没後4時間クラウン加温すると、収量が増加し、3月以降の草丈を抑制した。10時から14時の加温で3月以降の草丈抑制、日没後4時間の加温で収量増加の効果が高かった。かき平核無、刀根早生、及び平核無枝変わり1系統について調査したところ、平核無、刀根早生とも平年と比較して初期の生育進展は早かったが、8~10月の最低気温が平年より高かったことにより収穫期は遅れた。果実重、糖度、硬度は平年並みだった。平核無枝変わりは生態は近年より遅く、生育は近年よりやや劣った。果実重分布の振れ幅が少ないという特徴は本年も確認された。 |
| カテゴリ | いちご かき 栽培技術 |