| 課題名 | 牧草・飼料作物および畜産環境に関する素材開発研究 Ⅲ 極晩生ソルゴー型ソルガム新品種の育成 1 極晩生ソルゴー型新品種の生産力検定及び登録のための特性調査 2 新品種の採種性の検討 3 新規花粉親との組み合わせ能力検定 |
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| 研究機関名 |
長野県畜産試験場 |
| 研究分担 |
飼料環境部 |
| 研究期間 | 継H30~R3 |
| 年度 | 2020 |
| 摘要 | 目的:新品種候補系統の生産力検定及び品種登録のための特性調査を行うとともに、採種性試験を兼ねて、F1及び種子親の大量増殖を行う。 親系統の再増殖を行う。 成果:新品種候補系統「東山交38号」は初期生育に優れ、「風立」より草丈は高かった。止葉を除く上位から3番目の葉長は長く、葉幅は狭かった。稈径は「風立」よりやや太く、「風高」より細かった(今年度は同等)。Brix糖度は「風立」よりやや高かった。収穫時のステージは止葉抽出期、乾物収量は230.6kg/a(「風立」比113)で、倒伏はみられなかった。 次年度試験用の「東山交38号」種子を約10㎏採種した。また、種子親「102-1A」、維持系統「102-1B」の再増殖を行った。 組合せ能力検定では、28系統を供試したが、うち全個体が極晩生となったのは11系統、晩生となったものが9系統であった。極晩生タイプの草丈は「風立」より高い系統が多く、乾物収量は「風立」と同等か多収であった。 |
| カテゴリ | 飼料作物 新品種 ソルガム 品種 |