優良遺伝子を用いた新鳥取和牛の創造

課題名 優良遺伝子を用いた新鳥取和牛の創造
研究機関名 鳥取県畜産試験場
研究分担 育種改良研究室
研究期間 継H13~
年度 2020
摘要 目的:市場価値の高い「鳥取和牛」の創造のため、産肉性や種牛性、うまみに関する遺伝子を探索し、種雄候補牛や優良雌牛の選抜に活用する。
成果:種雄牛候補、繁殖雌牛、肥育牛合わせて2,568頭のSNP分析に加え、過去に分析したSNPデータ(雄牛、繁殖雌牛等)について全国評価を再算出した。(約4,000サンプル)。鳥取県種雄牛の枝肉6形質について、全国のリファレンス集団(41,411頭)を用いたゲノム育種価と鳥取県育種価との相関係数(r)は各形質で0.78~0.96と高い相関が確認され、ゲノム育種価を活用して、基礎雌牛の選定や種雄牛の選抜を行うことができた。さらに、肉のおいしさ、種牛性、発育に係る形質についてのゲノミック評価、遺伝的不良形質の探索について各研究機関と共同研究をすすめている。
カテゴリ 育種 ゲノム育種 繁殖性改善

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