粗飼料生産利用向上事業 【副題】粗飼料増産のための優良品種選定試験

課題名 粗飼料生産利用向上事業 【副題】粗飼料増産のための優良品種選定試験
研究機関名 鳥取県畜産試験場
研究分担 酪農・
研究期間 継H14~
年度 2020
摘要 目的:自給粗飼料増産を図るため、どの品種が鳥取県の気候に最も適し、安定した収量が期待できるか試験栽培し、農家が品種選定する際の基礎資料とする。 成果:3ヵ年の試験が終了したトウモロコシの早生品種(TX1334)、中晩生品種(SDSH-4812)は標準品種を十分に上回らなかったため奨励品種に認定されなかった。
カテゴリ とうもろこし 品種

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