課題名 |
地域農産物農薬安全使用推進事業
11) ヒマワリのキビゲンR-2フロアブル残留試験 |
研究機関名 |
香川県農業試験場
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研究分担 |
生産環境部門
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研究期間 |
継H7~ |
年度 |
2020 |
摘要 |
目的:登録農薬が限られるため、栽培対応に困っている県内の地域特産作物に対して、農薬登録の適用拡大に必要な農薬残留量調査等を実施する。
成果:ハト等の忌避剤として、キビゲンR-2フロアブル(チウラム40.0%、[基準値0.06ppm])を、播種前に、種子1kg当たり20mg塗布した。処理104日後に試料を採取し分析した。残留量は、定量限界(0.01ppm)未満であった。
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カテゴリ |
きび
農薬
播種
ひまわり
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