課題名 | 花き生産省力安定化技術の確立 1) 主要花きの高品質化と安定生産技術の確立 (1) 輪ギク等の安定生産技術の確立 |
---|---|
研究機関名 |
香川県農業試験場 |
研究分担 |
野菜・花き部門 |
研究期間 | 継H27~ |
年度 | 2020 |
摘要 | 目的:優れた経済品種を育成するとともに、収益性、省力化を主眼においた栽培技術の確立を図る。 成果:保存中のキク品種について、遺伝資源としての価値を再評価するために、試験管保存品種、小菊品種、平成30年度交配実生を用いた交配を進め、ポンポン咲き、スパイダー咲き、スプレー咲き系統の育成に向けた展開の可能性を検討した。その結果、育成したい形質を持った品種を導入して農試保存品種との交配組合せが適合すれば、展開が可能と考えられた。また、キク産地から赤系の夏秋輪ギクの育成について要望があったため、遺伝資源の再評価のための交配で得られた八重の赤系ギク2系統を露地栽培した。その結果、短茎で早期に開花し夏秋ギクの可能性が伺え、今後、電照栽培試験の検討が必要であると考えられた。 |
カテゴリ | 遺伝資源 きく 栽培技術 省力化 品種 |