果樹の品種開発とその普及定着に向けた安定生産技術の確立 １)　新商品開発に向けた新品種の育成 （１） 新品種の育成 イ　カンキツ

• 研究機関名: 香川県農業試験場
• 研究分担: 府中果樹研究所
• 研究期間: 継H25～
• 年度: 2020
• 摘要: 目的：香川の新しいブランド「さぬき讃フルーツ」を推進するため、オリジナリティ豊かな品種を開発するとともに、安定的に生産するための技術、低コスト技術、高付加価値技術を開発する。; 成果：「小原紅早生」の珠心胚実生2個体の果実品質を調査した。また、高松市内で発見された早熟の「小原紅早生」1系統の果実品質を調査した。
• カテゴリ: 高付加価値 新品種 低コスト 品種 品種開発 その他のかんきつ