麦類新品種の育成 6)オオムギ縞萎縮病抵抗性で、被害粒の発生が少ない精麦用二条大麦系統の開発

課題名 麦類新品種の育成 6)オオムギ縞萎縮病抵抗性で、被害粒の発生が少ない精麦用二条大麦系統の開発
研究機関名 福岡県農林業総合試験場
研究分担 農産部
研究期間 新R2~6
年度 2020
摘要 目的:オオムギ縞萎縮ウイルスと抵抗性遺伝子との相互関係解明や遺伝情報を基にしたウイルスの分類、人工接種法の導入を行い、オオムギ縞萎縮病抵抗性育種に資する知見を獲得する。
成果:大麦縞萎縮病検定圃場における感受性品種と抵抗性品種を収集し、農研機構での遺伝子発現分析に供試した。
カテゴリ 育種 萎縮病 大麦 新品種 抵抗性 抵抗性遺伝子 抵抗性品種 品種

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる
S