課題名 | 農用馬の安全で省力的な繁殖管理技術の開発 |
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研究機関名 |
熊本県農業研究センター |
研究分担 |
草地畜産研究所 |
研究期間 | 継H28~R4 |
年度 | 2020 |
摘要 | 目的:生殖器の変化を基にした交配適期の検討による人工授精受胎率の向上を図るとともに、行動量の変化を測定し分娩予測の可能性を検討する。 成果:焦電センサーにより分娩前の行動量を測定した結果、経産馬では分娩5~6時間前より行動量が増加していた。 |
カテゴリ | 馬 管理技術 繁殖性改善 |