課題名 | スマート農業を活用した精密出荷予測システムの開発 |
---|---|
研究機関名 |
熊本県農業研究センター |
研究分担 |
アグリシステム総合研究所 生産情報システム研究室 |
研究期間 | 継H30~R4 |
年度 | 2020 |
摘要 | 目的:露地野菜(キャベツ、ブロッコリー)、冬春トマトにおいて、センシングや環境データを利用した精度の高い生育診断及び生育シミュレーションを基にした出荷予測技術を開発する。 成果:キャベツの葉齢増加モデル式を西南団地平坦地の作型に対応できるように改良した。冬春トマトにおいて、開花後の一時的な低日射量及び高温が着果に影響を及ぼすことが示唆された。 |
カテゴリ | 環境データ キャベツ 出荷調整 センシング トマト ブロッコリー |