5.拡大品目における新品種育成と安定生産のための栽培技術の確立

課題名 5.拡大品目における新品種育成と安定生産のための栽培技術の確立
研究機関名 宮崎県総合農業試験場
研究分担 野菜部
研究期間 令2 ~令6
年度 2020
摘要  イチゴの育種では、新しく炭疽病抵抗性を有する58系統を選抜した。
 また、宮崎農試方式高設栽培において本県主要品種である「さがほのか」の栽培方法で栽培したときの、他県育成5品種の栽培特性を整理した。
 ニガウリの育種において、これまで固定化を進めてきた新系統(露地用・施設用)を、それぞれ既存の親系統と掛け合わせ、F1を得た。
 ズッキーニにおいて、県内産地で栽培されている品種のうち数品種は、単為結果の発現が期待できることが判明した。
カテゴリ 育種 いちご 栽培技術 新品種育成 ズッキーニ 単為結果 炭疽病 抵抗性 にがうり 品種

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる