5.キウイフルーツ・ナシ等の新樹形による早期成園化技術の確立  1)キウイフルーツの新樹形と安定生産技術の確立  2)ナシ・カキの早期成園化・省力化技術の確立

課題名 5.キウイフルーツ・ナシ等の新樹形による早期成園化技術の確立  1)キウイフルーツの新樹形と安定生産技術の確立  2)ナシ・カキの早期成園化・省力化技術の確立
研究機関名 宮崎県総合農業試験場
研究分担 果樹部
研究期間 令2 ~令6
年度 2020
摘要 1)-1 新たな樹形の開発
  台風対策の稼働式誘引用支柱を2種類試作した。
1)-2 新樹形に適した有望品種の選定
  雌品種6種、雄品種3種の定植1年目2年生樹の調査を開始した。雌品種の樹冠拡大は「香緑」、「東京ゴールド」、「レインボーレッド」が早かった。
1)-3 安定生産技術の開発
  雄品種「トムリ」5年生樹の採花期間は、5月12日~25日の15日間で、採花開始5日目の5月16日に全採花数の50%に達した。 
2)-1 ナシの「流線型」、「ジョイント」栽培技術の開発
 ① 大苗育苗における施肥の省力化
   「幸水」、「豊水」の大苗育苗において、施肥回数の違いによる影響を調査した結果、緩効性肥料1回と対象区の差異は少なく、施肥の省力化が示唆された。
 ② 流線型仕立とジョイント仕立の生育比較
   定植1年目の「幸水」及び「豊水」の生育は、ジョイント仕立が長果枝の割合やや高かったが、両仕立てとも短果枝の割合が高く生育差は判然としなかった。
2)-2 カキの低樹高ジョイント栽培技術の開発
  定植4年目の「太秋」及び「太豊」の低樹高ジョイント栽培は、主幹形との開花期、果実品質の差は無く、収量を多く確保できたことから、早期成園化に有効であることが示唆された。
カテゴリ 肥料 育苗 かき キウイフルーツ 栽培技術 省力化 施肥 早期成園化 低樹高 品種

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