課題名 | 北海道加工にんじんの安定供給を目指した栽培・出荷体系の確立 |
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研究機関名 |
北海道立総合研究機構
十勝農業試験場 |
研究分担 |
研究部・生産技術グループ |
研究期間 | 継R2~5 |
年度 | 2021 |
摘要 | 目的)加工にんじん品種「カーソン」と「紅ぞろい」の播種・収穫時期ならびに貯蔵方法を組み合わせることで加工歩留まりの向上と供給期間の延長をはかり、9-10月に偏っている現行の北海道産にんじんの収穫・出荷ピークを平準化させ、にんじん加工需要への安定供給体制を確立する。 成果)長期安定供給を目指した加工にんじん栽培体系を確立するため、作期別の加工収量歩留まり、越冬収穫による収量品質等を検討した。 |
カテゴリ | 加工 栽培体系 出荷調整 にんじん 播種 品種 |