| 課題名 | 牛体外受精胚の高品質化技術開発事業 |
|---|---|
| 研究機関名 |
北海道立総合研究機構
畜産試験場 |
| 研究分担 |
肉牛研究部生物工学G |
| 研究期間 | 継続 R2~4 |
| 年度 | 2021 |
| 摘要 | 目的:胚・胎子発育や着床等を制御する遺伝子の発現動態を指標にした牛IVF胚の品質評価法を確立する。また、確立した品質評価法を用いて牛IVF胚を高品質化する体外発生培地を開発する。さらに、開発した体外発生培地による牛IVF胚の高品質化を図る。 成果:①Vivo胚とIVF胚の比較解析から、品質評価指標となる遺伝子を複数見出しており、今後指標となる新たな遺伝子の探索やIVF胚の遺伝子発現プロファイル作成を進めることで、目標達成が期待できる。②DKK1やCSF2添加により、一部ではあるが、IVF胚の遺伝子発現正常化を示唆するデータが得られており今後DKK1/CSF2の複合添加や新たな添加因子を検討することで、目標達成が期待できる。③SA培地および昨年度の試験において一部の遺伝子の発現正常化の可能性が示されたDKK1添加BSA培地で作出したIVF胚(各n=15程度)の移植試験を実施中であり、今年度内に移植を終える見込みである。 |
| カテゴリ | 評価法 |