保護水面管理事業調査

課題名 保護水面管理事業調査
研究機関名 北海道立総合研究機構  さけます・内水面水産試験場
研究分担 さけます資源部
研究期間 継 S38~
年度 2021
摘要 サクラマスの漁獲量は年変化が著しく地域による違いも見られる。漁獲資源のうち約8割が野生資源に由来することから、資源状態の把握には河川での再生産の実態を明らかにする必要がある。本事業では水産資源保護法に基づき指定された32の保護水面河川を対象に、サクラマス幼魚、希少種およびその他魚類の生息状況をモニタリングし、保護水面管理事業の効果を確認する。
カテゴリ モニタリング

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