5 いわてブランドの確立を支援する水産加工技術の開発 (4)低・未利用資源の有効利用に関する研究

課題名 5 いわてブランドの確立を支援する水産加工技術の開発 (4)低・未利用資源の有効利用に関する研究
研究機関名 岩手県水産技術センター
研究分担 利用加工部
研究期間 継H26~R2
年度 2021
摘要 目的:サバの加工残滓からセレノネインを抽出する技術を県内企業に導入し、機能性成分として普及を図る。
計画:抽出したセレノネインの定量、アミノ酸等有用成分の定量、加速劣化試験、安全性評価の実施。
成果:カツオ頭部から抽出する技術を企業に導入し、商品化を支援した。セレノネインを含むゼリーを一般食品として商品化し、県内道の駅で販売開始。また、当所内においてPRを実施した。
カテゴリ 加工 機能性成分 未利用資源

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