にこにこベリーの「強み」創出とブランド化に向けたマーケティング

課題名 にこにこベリーの「強み」創出とブランド化に向けたマーケティング
研究機関名 宮城県農業・園芸総合研究所
研究分担 情報経営部
研究期間 完R1~R3
年度 2021
摘要 目的:
 新品種‘にこにこベリー’の特性を把握するための輸送試験,流通業者・実需者等のニーズ調査や生産拡大に向けた内部環境調査等を実施することで,需要側に支持される「強み」やニーズを明らかにし,‘にこにこベリー’のブランド化を図る。
得られた成果:
①出荷場から大田市場までの輸送期間中の温度推移から,梱包形態に課題があると考えられた。また,集出荷場及び小売販売時点におけるの硬度減少率は‘もういっこ’と比較して,‘にこにこベリー’の硬度減少率低く,‘とちおとめ’と同程度であった。
②‘にこにこベリー’の外観および試食による評価は,札幌圏と首都圏のいずれでも対照品種と同等以上の評価であったが,札幌圏の方がより評価が高い傾向が見られた。首都圏ではスイーツに調理した‘にこにこベリー’の評価も高かった。実需者がイチゴを選ぶ際に重視する項目や‘にこにこベリー’の感想・印象は地域で違いがあった。札幌圏の流通業者による評価は,一部外観について劣る項目があったが,試食による評価は対照品種と同等以上だった。また札幌圏の実需者の方が外観を重視しており,札幌圏の方がより外観の評価が高い‘にこにこベリー’の訴求効果が高いことが示唆された。
カテゴリ いちご 出荷調整 新品種 生産拡大 ニーズ分析 品種 輸送

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