課題名 | 水田を活用した大規模露地園芸推進事業 |
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研究機関名 |
宮城県農業・園芸総合研究所 |
研究分担 |
野菜部 |
研究期間 | 新R4~R6 |
年度 | 2021 |
摘要 | 目的: 近年の気候変動,特に夏季高温と秋冬季温暖傾向によって,県内では従来の気候に合わせた露地野菜生産の作期が現状の気候と合わなくなってきている。県内野菜生産量の向上のためには,現状の気候条件に適応する新しい作型,品種,栽培方法が必要である。 期待される成果: ①水田における「園芸生産に向けた排水対策技術」及び「大規模露地園芸の安定生産技術」を開発することで,水田作ほ場において園芸作物の安定した収量を得ることが可能となり,農業生産及び関連産業への経済波及効果が期待される。 ②大規模露地園芸栽培技術体系の経営評価を実施し,ほ場整備地区等を想定した大規模露地園芸経営モデルを策定することで,生産者の所得確保を可能とする大規模露地園芸の作付体系が整理される。 ③園芸作物に適したほ場排水性指標を作成し,湿害リスクの評価を行うことで,必要な排水対策を選択する基準になる。 ④水田における継続した畑地利用の条件下において,各種補助暗渠の施工効果を検証し,水田での露地園芸品目作付けに必要となる排水対策を選択する基準になる。 |
カテゴリ | 経営管理 経営モデル 栽培技術 湿害 水田 排水性 品種 |