東信地域の野菜などに関する素材開発研究 1)東信地域に適する葉菜類の持続的安定生産技術の確立と新規導入品目の選定 イ 新品目・新品種の選定と栽培技術の確立 (ア)夏秋季どり葉菜類の代替品目の検索

課題名 東信地域の野菜などに関する素材開発研究 1)東信地域に適する葉菜類の持続的安定生産技術の確立と新規導入品目の選定 イ 新品目・新品種の選定と栽培技術の確立 (ア)夏秋季どり葉菜類の代替品目の検索
研究機関名 長野県野菜花き試験場
研究分担 佐久支場
研究期間 継H30~R4
年度 2021
摘要 目的:夏秋季どり葉菜類の過剰生産に対応する代替品目を検索する。
成果:6月定植春播きタマネギにおいて定植する苗の大きさを変えて栽培試験を行った。大苗の方が倒伏時期は早まる傾向が見られ、球の肥大も早期に進み等級が高い球の比率が高くなる傾向が見られた。一方で、大苗区は格外球も多発し、活着の遅れが要因となっている可能性が推察された。大苗を効率的に育苗するには培土にあらかじめ添加しておく方法が単純であるが最も効果的であった。添加量として培土1Lあたり窒素成分1gで、目標とする茎径5mm程度の苗が得られた。白ネギにおいて盛夏期の8月に1か月間黒寒冷紗で植物体の下半分から畝面を覆うことにより日中の地温を最大8℃抑制することができ、軟白長の増加につながった。一方で葉鞘径は小さくなる傾向が見られた。
カテゴリ 育苗 栽培技術 新品種 たまねぎ ねぎ

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