課題名 | 無加温ハウスおよび露地栽培が可能で省力的な切り花類や花木類の探索 |
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研究機関名 |
和歌山県果樹試験場 |
研究分担 |
園芸部 |
研究期間 | 新規 R3~7 |
年度 | 2021 |
摘要 | 目的:スターチスの温度管理に準じた低温管理で生産性の高い有望品目を探索・選定する。 成果:①ハスノハカズラ等9品目を新規有望品目として選定した。 ②エーデルワイスでは、早朝電照により切り花長や切り花重が増加したが、切り花本数は同程度であった。 ③ワレモコウでは、早朝電照により切り花本数が増加したが、切り花長や切り花重は低下した。 ④アガパンサスでは、早朝電照により収穫開始が早まったが、切り花本数は減少した。 ⑤エリンジウム、フロックスでは早朝電照により、収穫開始が早まり、切り花本数が増加した。 |
カテゴリ | アガパンサス 温度管理 スターチス フロックス |