| 課題名 | イタドリの長期安定栽培技術の確立および一次加工品と根茎利用技術の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
和歌山県林業試験場 |
| 研究分担 |
特用林産部 |
| 研究期間 | 継R2~4 |
| 年度 | 2021 |
| 摘要 | 【目的】 イタドリ長期安定栽培技術を開発するため、若芽の収穫期間(若芽を収穫する日数)の違いが翌年の収量に与える影響を調査した。また、収穫適期の判断材料を検討するため、収穫期間の違いが根茎糖度に与える影響を調査した。 【成果】 ①イタドリの若芽を最終まで収穫する区(慣行区)、慣行収穫期間の2/3で打ち切る区(2/3区)、1/3で収穫を打ち切る区(1/3区)を設置し、2年間収穫を行った結果、慣行区の収量は2年目に大きく減少したが、2/3区は比較的安定した収量があり、2年間の収量の合計が最も多くなった。 ②冬季の根茎糖度は1/3区が最も高く、次いで2/3区、慣行区となり、収穫期間が短いほど高くなる傾向が見られた。今後、収量と糖度の関係を継続調査し、適切な収穫期間の目安としての活用を検討する。 |
| カテゴリ | 安定栽培技術 加工 |