粗飼料生産利用向上事業 【副題】粗飼料増産のための優良品種選定試験

課題名 粗飼料生産利用向上事業 【副題】粗飼料増産のための優良品種選定試験
研究機関名 鳥取県畜産試験場
研究分担 酪農・ 飼料 研究室
研究期間 継H14~
年度 2021
摘要 目的:自給粗飼料増産を図るため、どの品種が鳥取県の気候に最も適し、安定した収量が期待できるか試験栽培し、農家が品種選定する際の基礎資料とする。 成果:3ヵ年の試験が終了したトウモロコシ2品種について審議されたが、成績不十分として奨励品種に選定されなかった。引き続き、トウモロコシ、イタリアンライグラスの選定試験の実施。更に、水田転作畑での栽培試験を検討する。
カテゴリ イタリアンライグラス 水田 とうもろこし 品種

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