課題名 | 準高冷地に適した加工・業務用キャベツ安定生産技術の確立 |
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研究機関名 |
岡山県農林水産総合センター
農業研究所 |
研究分担 |
高冷地研究室 |
研究期間 | 継R1~3 |
年度 | 2021 |
摘要 | 目的:準高冷地の気象条件を活かした加工・業務用キャベツの安定生産技術を確立する。 成果:前年度までに有望視した「なつおこ」は、アントシアニン発生率が最も低く、最も裂球しにくかった。「なつおこ」を株間30~50cmで栽培したところ、株間が広いほど収量はわずかに低下する傾向であったが、1.7kgを上回る大玉の割合は広い方が高く、揃いもよかった。 |
カテゴリ | 加工 キャベツ |