課題名 |
野菜・花き生産省力安定化技術の確立
6)モロヘイヤの高品質生産安定技術の確立
(1) 複数回刈りに向けた栽植密度と刈り取り高の検討 |
研究機関名 |
香川県農業試験場
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研究分担 |
野菜・花き部門
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研究期間 |
新R3~R4 |
年度 |
2021 |
摘要 |
機械収穫に適した栽培条件を検討するため、栽植密度と刈り高が茎葉再生後の収量に及ぼす影響を調査した。栽植密度が高いほど側枝の発生と成長が抑制されるが、点播きで一定の栽植密度までは、収穫後に発生する基部側枝数の減少幅は小さく、刈り高が高いほど側枝の発生は多くなった。
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カテゴリ |
栽培条件
モロヘイヤ
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