課題名 | 二期作とうもろこし安定多収栽培技術確立試験 |
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研究機関名 |
愛媛県農林水産研究所
畜産研究センター |
研究分担 |
生産技術室 |
研究期間 | 継R元~4 |
年度 | 2021 |
摘要 | 目的:本県でも二期作体系に適した気候になっているが、とうもろこしの品種には多種多様な早晩性があるため、一期作10品種、二期作6品種により、多収かつ高栄養で二期作体系に適した品種の組合せを検討する。 成果:一期作10品種、二期作6品種の組み合わせによる収量と栽培密度について検討したが、天候不順等で登熟が進まず全品種ともに過去2年と比較してTDN収量が減少し、特にRM値が高い品種ほど収量減少が顕著であった。 |
カテゴリ | 多収栽培技術 とうもろこし 品種 |