課題名 |
単為結果性ナス「PC筑陽」の栽培技術の確立 |
研究機関名 |
熊本県農業研究センター
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研究分担 |
農産園芸研究所 野菜研究室
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研究期間 |
R3~R4 |
年度 |
2021 |
摘要 |
目的:県内では単為結果性ナス「PC筑陽」の導入が急速に進んでいるが、既存品種と同じ栽培法では収量が劣りやすいという課題があり、「PC筑陽」にあった栽培技術を確立する必要がある。
成果:前課題で「PC筑陽」の仕立て本数と炭酸ガス施用の効果を明らかにし、現在、最適な株間を検討中。また、最適な施肥量について検討中。
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カテゴリ |
栽培技術
施肥
単為結果
なす
品種
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