課題名 | 和牛肉の輸出拡大に向けたスマート放牧による素牛増産技術の開発 |
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研究機関名 |
熊本県農業研究センター |
研究分担 |
草地畜産研究所 |
研究期間 | 新R3~R5 |
年度 | 2021 |
摘要 | 目的:公共牧場等における放牧牛の管理作業省力化のためのスマート放牧管理技術を開発し、繁殖牛(妊娠牛)の放牧管理作業時間を3割削減する。 成果:AI(人工知能)プロ(H29~R2)で開発された「周年親子放牧システム」のセンサを装着し、見回り作業等の放牧管理作業に関するデータ収集及び作業時間削減の検証を行った。 |
キーワード | スマート農業 放牧 |
カテゴリ | 管理技術 省力化 繁殖性改善 輸出 |