本県茶業が生き残るために核となる「みやざきオリジナル茶品種の育成」

課題名 本県茶業が生き残るために核となる「みやざきオリジナル茶品種の育成」
研究機関名 宮崎県総合農業試験場
研究分担 茶業支場
研究期間 新R3~R7
年度 2021
摘要 年間を通じて生育調査や病害虫の発生状況を調査するとともに、一番茶で煎茶と釜炒り茶を、二番茶で紅茶を、三番茶で半発酵茶を製造し、生育が比較的良く且つ半発酵茶として品質が良い4系統、煎茶として品質が良い3系統、釜炒り茶として品質が良い2系統、発酵茶として品質が良い1系統を新品種候補として選抜した。
また、個体選抜や栄養系比較試験等の各種選抜試験を実施するとともに5組合せ11,175花を交配した。
カテゴリ 害虫 新品種 品種

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