生食用パインアップル普及促進事業 生食用パインアップル「沖農P19」等における高品質安定生産技術の確立

課題名 生食用パインアップル普及促進事業 生食用パインアップル「沖農P19」等における高品質安定生産技術の確立
研究機関名 沖縄県農業研究センター
研究分担 石垣支所
研究期間 新R4~R6
年度 2021
摘要 1.生産現場での技術的問題
 生食用パインアップル新品種「沖農P19」は生産現場から速やかな普及が期待されているが、そのためには、品種の特性を最大限に発揮できる栽培体系の確立が必要となる。そこで、本試験では気象条件の異なる本島北部地域および八重山地域において、「沖農P19」の栽培特性、良食味期間を明らかにすることで、高品質果実が安定して栽培できる作型体系を主要産地において確立する。
2.開発技術名及び期待される成果
 八重山地域において「沖農P19」の高品質栽培体系が確立し、栽培体系が普及することにより、主要産地におけるパインアップルの産地ブランド力が高まり、生産者の所得向上につながる。
カテゴリ 栽培体系 新品種 品種 良食味

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