培養茎頂等の安定的長期凍結保存技術の開発

課題名 培養茎頂等の安定的長期凍結保存技術の開発
課題番号 1992000337
研究機関名 農業生物資源研究所(生物研)
研究分担 遺資二・栄養保存研
研究期間 新H03~H07
年度 1992
摘要 凍結保存技術として各種の前処理方法が開発されつつある。これらの方法を,従来の予備凍結法と比較しつつ,培養茎頂等のより安全な長期保存の条件を明らかにし,栄養繁殖性作物の凍結保存技術を確立する。ナシ培養茎頂を従来の予備凍結法及び最近開発されたビトリフィケーション法,簡易凍結保存法によって液体窒素中に保存し,融解後の生存,シュート形成率を比較した結果,3法とも生存率には差が認められなかった。しかし,シュート形成率は予備凍結法(約45%)に比べ,ビトリフィケーション法(約68%)及び簡易凍結保存法(約70%)が高い値を示し,ナシ培養茎頂の凍結間保存法として有効であった。
カテゴリ 遺伝資源 管理技術 繁殖性改善

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