アリルアシルアミダーゼ(AAA)遺伝子の実用的・有用遺伝子としての利用(134)

課題名 アリルアシルアミダーゼ(AAA)遺伝子の実用的・有用遺伝子としての利用(134)
課題番号 1992000401
研究機関名 農業生物資源研究所(生物研)
研究分担 分子育種・酵素化学研
研究期間 継H02~H04
年度 1992
摘要 本研究は、アリルアシルアミダーゼ遺伝子のクローニングと、その除草剤抵抗性遺伝子としての利用を目的とする。前年度までに、酵素精製及びチューリップ球根より、アリルアシルアミダーゼの遺伝子のクローニングが完了した。本年度は、得られたクローンをファージベクター・M13mp18にサブクローニングした。その結果得られた遺伝子は、全長約1.4Kbであった。さらに、DNAシーケンサーによる塩基配列解析などの、アリルアシルアミダーゼ遺伝子の分析を行った。
カテゴリ 病害虫 育種 除草剤 チューリップ 抵抗性遺伝子

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