| 課題名 | 植物の病害抵抗性遺伝子に関する研究(136) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992000403 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所(生物研) |
| 研究分担 |
分子育種・抵抗遺子研 |
| 研究期間 | 継H02~H10 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 形質転換植物中でのウィルス外被タンパク質の発現量の正確な定量法を検討した。タバコモザイクウィルス(TMV)L系統の外被タンパク質遺伝子を導入したタバコ及びトマトを用い、その葉組織から可溶性タンパク質を抽出し、濃縮および簡易分画後、直ちに、または4℃に2日間置いた後、SDS-PAGE後ウエスタンブロッテイングし、特異抗体を用いて外被タンパク質を検出した。その結果、低温に2日間置いただけでほとんどの外被タンパク質が分解されており、予想以上に不安定であることが分かった。そこで種々のプロテアーゼ阻害剤の効果を調べたところ、その効果は顕著であり抽出後直ちに電気泳動にかける事と併せれば、かなり正確な定量ができることが分った。 |
| カテゴリ | 育種 たばこ トマト 病害抵抗性 |