| 課題名 | 高感度分析技術開発によるホルモン結合蛋白質の構造と機能解明に関する研究(171) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992000439 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所(生物研) |
| 研究分担 |
分子育種・生育遺子研適応遺子研 |
| 研究期間 | 継H03~H06 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | ダイズ、リョクトウ、ニンジンなど種々の植物でインスリン結合蛋白質を見いだした。これらの蛋白質の部分アミノ酸配列を決定し、それに基づいてダイズおよびニンジンのインスリン結合蛋白質cDNAのクローニングを行い、塩基配列を決定した。インスリン結合蛋白質cDNAの塩基配列は、ダイズとニンジン間できわめて相同性が高かった。cDNAの塩基配列から、植物インスリン結合蛋白質の構造上の特徴が明らかになった。動物インスリンレセプターと構造を比較したところ、アミノ酸配列に部分的な相同性が認められた他、ジスルフィド結合や糖鎖の存在、システインに富むドメインの存在などに類似性が見られた。 |
| カテゴリ | 育種 大豆 にんじん 分析技術 |